クライアンテリング

当たり前

めざましテレビを見ていたら、

生田アナが
「いつもこの時間にめざましテレビを選んでくださり、ありがとうございます。」

と言っていて、素敵だなぁと思いました。

私も販売員時代、
「今日は数あるブランドの中からルイ・ヴィトンを選んでくださってありがとうございました」

とお伝えしてたことを思い出しました。

 

いつしかお客様が自分のブランドを選ぶのは当然かのような気になってしまうことはありませんか。

毎日多くのお客様が当たり前のようにご来店されて、当たり前のように物が売れていくのを見ていると、全てが当たり前のように。

本当に当たり前にすべきことは、

ご来店くださる全てのお客様が当たり前ではないというマインドです。

 

たくさんブランドの選択肢があって、
さらにECを含め、他の店舗にいく選択肢もあり、
そのような中から、ここに今日ご来店くださったことは当たり前ではない。

だからこそ、今日、ここにいらしてくださっことに心から感謝をして、

最大限「今日、ここに来て良かった」と思っていただく努力をしたいですよね。

獨協大学外国語学部英語科卒業。 2001年、ルイ・ヴィトンジャパン株式会社 入社。 2019年にトップパフォーマー兼スペシャリストに認定。 全国1500名の販売員中、数名のみのタイトル兼任タイトル者として活躍。 LEATHER GOODSのEXPERTはもちろん、SHOES EXPERT、FRAGRANCE SPECIALISTを経験し、2015年にはW&J、LEATHER GOODS、SHOESの3カテゴリーのEXPERT基準を達成し表彰。 約150名の顧客を保有。顧客保有数全国1位になり、日々アポイントが絶えずご来店いただいてきた経験から、これからの時代に、よりお客様に長きに渡ってリピートしてくださるお客様を作ることができる販売員さんを育てたいという思いから、2020年2月末、ルイ・ヴィトンジャパンを退社。『永久リピート顧客の作り方』オンライン講義公開。

3件のコメント

  • 野嵜

    数ある店の中から自分の店を選んでご来店していただいていることに常に感謝できる自分でありたいです。
    近辺にライバル店舗ができました。それでもお客様は当初の予想よりも減っていません。しかし、それで油断して客様への感謝を忘れてしまえばうちの店舗はいつか潰れてしまうと思います。
    まずは自分が変わっていきます!

    • 土井 美和

      野嵜さん、本当にそうですよね。
      「当たり前」とあぐらをかいた瞬間にお店もブランドもダメになると思います。
      いつもいらしていただけるお客様を当たり前と思わず感謝し、精一杯のおもてなしをする。
      このシンプルな感覚こそ、生き残っていける秘訣だと思います。

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