クライアンテリング

『押し売り』

『押し売り』とご自身が感じてしまうのは、お客様を知った上での提案ができていないからかもしれません。

こちらが勧めたいものを勧めようとしたり、追加販売しないといけないから他の商品も紹介しないと!という思いがあると、自分自身が1番『押し売り』になっていると感じるかもしれません。

その気持ちから、お客様に『押し売り』だと感じさせてしまうかもしれない・・・と不安になるのだと思います。

お客様とお話しした結果、このお客様に〇〇を見ていただきたい、このお客様には〇〇もお似合いになるかもしれない、と、その方に寄り添った提案、つまり心から”お客様のために”と思える提案であれば、『押し売り』だと思われるという不安は払拭できるかもしれません。

そして何より、”売る”ことをゴールとせず、”知っていただく”ことを意識してご紹介、ご提案してみましょう。

売ろうとするから『押し売り』のようになってしまう。
売ろうとせず”知っていただく””ご紹介させていただく”。
そんなマインドでやってみてはいかがでしょうか。

お客様をよく知った上で、そんなお客様だからぜひご紹介したい!というお気持ちでご紹介してみましょう。
“知っていただく”ことを目的とすれば『押し売り』だと思うことはないはずです。

今日はマインドのお話ではありますが、そのような意識できっと少し変わるはずです。

参考になれば嬉しいです。

販売員さんの明日からの接客が今までよりも少しでも楽しくなりますように。
そしてご来店されるお客様の笑顔が増えますように。

獨協大学外国語学部英語科卒業。 2001年、ルイ・ヴィトンジャパン株式会社 入社。 2019年にトップパフォーマー兼スペシャリストに認定。 全国1500名の販売員中、数名のみのタイトル兼任タイトル者として活躍。 LEATHER GOODSのEXPERTはもちろん、SHOES EXPERT、FRAGRANCE SPECIALISTを経験し、2015年にはW&J、LEATHER GOODS、SHOESの3カテゴリーのEXPERT基準を達成し表彰。 約150名の顧客を保有。顧客保有数全国1位になり、日々アポイントが絶えずご来店いただいてきた経験から、これからの時代に、よりお客様に長きに渡ってリピートしてくださるお客様を作ることができる販売員さんを育てたいという思いから、2020年2月末、ルイ・ヴィトンジャパンを退社。『永久リピート顧客の作り方』オンライン講義公開。

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